日清『豚ラ王』!二郎系インスタントラーメンの実力を確かめてみた。

日清『豚ラ王』を食してみた

全国にファンがいる『二郎系ラーメン』

セブンイレブンでは『とみ田』監修の二郎系チルドラーメンが発売され人気商品となったり、ファミマやローソンでも二郎系チルドラーメンが発売されています。

記事にはしていませんでしたが、コンビニ3社の二郎系ラーメンは全て食しています!セブンイレブンのとみ田監修のヤツ美味しいよね。

日清『豚ラ王』

年明けしばらくからちょこちょこ話題になっている日清のカップラーメン『豚ラ王』

気にはなっていたんですが、普段カップラーメンはほとんど食べないのでスルーしていたんですが…やはり気になるってことでコンビニへ行ってみたところ…

コンビニに売っていた豚ラ王

ありました!

近くのファミマに売っていましたが…397円!高い!too expensive!!インスタントラーメンってレベルじゃねぇぞ。

しかし口は二郎系の口になってるし、むしろ値段が高いことが期待値を上げさせるっていうか…買ってみました!

 

買った豚ラ王!

この黄色と黒の配色と言い、ヤサイ、アブラ、ニンニクの並びと言い、二郎系を直接名乗ってはいませんが完全に二郎系ですね。

『踊る極太麺、アブラ増し袋搭載』の文字も期待を煽ってきますね〜。

今となってはラーメンのジャンルとして二郎系が確立されているので、誰が見ても二郎系とわかりますね!

さっそく作ってみます。

作り方

インスタントラーメンの作り方なんてのはだいたい一緒なんですが、たまーに特殊な作り方があるので念の為確認するタイプです。

豚ラ王の作りかた

気をつけるポイントとしては

  • 液体スープを先に入れると、めんがほぐれないので注意すること
  • アブラ増し袋はフタの上で温めない
  • 液体スープを入れよく混ぜた後にあぶら増し袋を入れる

あたりですね。このへん注意です!まぁどう作ってもだいたい同じような味になると思いますが。

とはいってもせっかくの高級カップラーメンなので、メーカーが推奨する作り方でポテンシャルを100%引き出したいと思います。

内容物がたくさん

フタを開けると小袋に入った内容物がたくさんでてきます。インスタントラーメンってこんなにいろいろ袋入ってたっけ?

豚ラ王はたくさんの小袋いり

  • かやく
  • 焼豚
  • 液体スープ
  • アブラ増し袋

アブラ増し袋で期待感がアガりますねぇ。

麺はラ王の特徴ともいえるノンフライ麺ですし、見た感じけっこうな太麺ですよ。やはり二郎系には太麺ですね。

丁寧に作ってみた

んじゃ作り方にそって焼豚・かやくを放り込みます。

んーなかなか立派なチャーシューですね。僕が今まで食べたカップラーメンの中では厚めのチャーシューですね(普段あんまりカップラーメン食べへんけど)

かやくはキャベツですね。二郎系ならもやしだと思うんですがインスタントという都合上無理なんでしょうね。けっこうな量のキャベツが入っていますね。

湯を入れて5分待ちます。ここもしっかり計りましたよ。

液体スープを温める

忘れずにフタの上で液体スープを温めておきます。まちがってもアブラ増し袋を温めてはいけません。

5分経ってフタを開けると…

あまりボリュームがない

あれ、思ったよりボリュームがない。ってかヤサイ少ない。もっとこうキャベツドーン!って感じになるのかと。

しかしインスタントですし、この辺は仕方ないことなんでしょうね。

んじゃあとはスープを入れて、麺をよくほぐしたあとアブラを入れれば完成です!

完成した豚ラ王

完成!

アブラの量はんぱねぇな。アブラの存在感が際立ってる。

うーんでもなんかショボい気がするな。やっぱ二郎系って言うとヤサイやらチャーシューやらのボリュームがドーンってイメージがあるんでそれを想像しちゃうと…しかしインスタントラーメンの中では豪華なほうじゃないでしょうか!?

実食!

とは言っても香りはニンニクの良い香りが漂って期待値は増すばかりです。職場の昼休みには絶対食べられません。

それではいただきます!

 

スープはけっこう塩分強めの豚骨醤油って感じですね。ニンニクの香りも強めで食欲がそそられます!そうそうこんな感じなんだよ。ちょっと下品な感じというかジャンクな感じというかなんというか。けっこう僕の好きな感じですね!

麺は太麺。

豚ラ王の麺は太麺

インスタントラーメンの中ではけっこうな太麺だと思われます。濃厚なスープに負けないような存在感がありますが…うーん正直少し微妙な感じです。

歯ごたえはあるんですが、ワシワシしてるって感じではなく…言葉に現しずらいですがなんか微妙なんです。

このへんがインスタントラーメンの限界を感じますね。

あとは麺の量も80グラムということで、ボリュームが全然足りないですね、はい。

 

チャーシューはこんな感じ!

豚ラ王のチャーシューは厚め

少ーしボリュームがありますが、『インスタントラーメンにしては』っていうだけなんで食べごたえとかはあんまりないです、正直。

味もあんまり無い気がしたので、これもインスタントラーメンの限界ってところでしょうか。

 

そ、そういえば増しアブラが消えている…!

この増しアブラですが、背脂ではなくラード系のアブラなので混ぜるとスープの温度で溶けて消えてしまいます。ちょっと残念ですが、アブラのコクをスープに溶け込ませて楽しむ感じですね。

あとはキャベツも多めには入っていますが全然足りないです。はっきり言って存在感はあまりありません。

セルフで全マシすればもっと楽しめるかも

ぶっちゃけボリューム的に豚もヤサイも全然足りないです。スープがけっこう好みだっただけにそれが残念ですね。

なんでもやしやチャーシュー、ニンニクを自分で作って、セルフで増しにするとけっこう良い感じかな、と思います。

その場合スープも薄くなるので、化学調味料なんかも足すとバランス良くなるかもですね。

感想

日清の『豚ラ王』を食べた感想としては、正直「リピートは無いな」って感じです!

二郎系を楽しみにしている以上、このボリュームでは圧倒的に足りないかなーって思いました。インスタントラーメンで二郎系を再現するっていうのは頑張っている気がするんですが、この辺がインスタントラーメンの限界なんじゃないですかね。

もやしなどのヤサイやチャーシューの大きさ、独特な食感の太麺など二郎系はインスタントラーメンと相性悪いような気がします。

そして何より税込みでほぼ400円という値段が高すぎる!インスタントラーメンでこの値段はなかなかですよね。他のインスタントラーメンなら2つは買えちゃうのでは…?

これやったらあと数百円出してセブンイレブンのとみ田監修の豚ラーメンを買いますね。豚ラーメンは個人的に良かった、リピートしてでもまた食べてみたいな、と思っています。

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